みその商店街とは

こころを紡ぐ よりどころ


和歌山県一の乗降客数*1を誇る、
JR「和歌山」駅から徒歩3分。

大きなアーチがみその商店街のシンボル。

みその商店街は1967年(昭和42年)の設立以来、
時代の変化と共に歩んでまいりました。

今や みその商店街は
「商店街」という枠を超えて
様々な場として活用いただいております。

文化に触れる場
若者が挑戦する場
飲食を楽しみくつろぐ場
障がい者・高齢者が安心して利用できる街
みそのマルシェをはじめとしたイベントを楽しむ場

多種多様のイトを持ったヒトが
交差する場所であるからこそ、面白い。

こころを紡ぐ よりどころ

みその商店街の挑戦は、まだまだここから。


*1 31,332人/日 利用(令和5年度現在) 出典 – 令和5年度 和歌山県公共交通機関等資料集

みその商店街の歴史

1945年(昭和20年)第二次世界大戦 終戦
1967年(昭和42年)みその商店街協同組合 設立
2022年(令和4年)みその商店街全域にて みそのマルシェ初開催
*以後定期開催中